Digital Stacksは、4月6日~8日まで東京ビッグサイトで 開催される「第31回 Japan IT Week 春」の「AI・業務自動化展」において、業務プロジェクトの管理をデジタル化する Smartsheet / 運用操作を自動化するRundeck / インシデント対応フローを自動化するPagerDuty / CI・CDを自動化するHarness & Drone.io / 分散システムのログ収集・分析を自動化する Sumo Logic / ソフトのライフサイクル&バリューストリームを管理するDigital .aiを出展します。
当社のブースにお立ち寄りいただくだけで、新世代のソフトウェア開発・運用監視・障害対応・各種業務の自動化ツールとプラットフォームについての情報を得られます。また、来場者限定で、各製品のスタートガイドブックなどを無料でプレゼントいたします。是非ご来場ください。
入場には招待券が必要です。(招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人)
弊社から無料の招待券をお配りしていますので、下記URLよりダウンロードしてご利用ください。
e招待券URL
https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp/visit/e-ticket-ex/ai.html?=coitharu2022?co=ml_ai-s-69zyvz
企業内の全員をデジタルで繋ぐ新しい世代の社内プロジェクト管理ツールです。マーケティングやビジネス、ITオペレーションなど様々な領域で、社内チームで連携しながら多くのプロジェクトを容易に管理する事ができます。企業のプロジェクトやイノベーションを加速しながら業務を遂行するデジタルビジネスプラットフォームで、組織全体の自動化を進めることができます。
システムを監視するツールからの障害のシグナルを受け取り、各障害に適応したインシデント対応ワークフローを自動的にドライブします。フローにあらかじめ登録された作業者(レスポンダー)からその時間に対応可能なレスポンダーを選び、SMSやメール、チャットツールにより、インシデント発生とその状況を必要であれば繰り返し送信して確実に知らせます。障害対応の手順をマニュアルで何度も見返したり、連絡がつながらず障害が拡大したりすることがなくなります。
システム運用の中で、スクリプトやcronで回していた定型の作業をランブックとして登録しておき、オペレーターやレスポンダーが簡単に利用できるようにする、ランブックオートメーションツールです。結果として復旧までの時間とコストを大幅に削減できるほか、エンジニアの教育コストも下げられます。あるランブックを誰が利用できるかといった権限も設定できるため、不安なく利用できるようになります。2020年9月にPagerDutyが買収し、UXの共通化を図っています。
Harnessはアジャイル開発で重要な、開発コードの実戦投入用のビルドとパッケージ化(アーティファクト作成)と自動テスト、デプロイメントのためのツールです。開発・検証・実システム投入を早い周期で継続的に回すことで、世代交代を促進しニーズに合わせソフトウエアを急激に進化させることができます。
アーティファクト作成からテストまでの機能は、Drone.ioプロジェクトがオープンソースソフトウェア(OSS)として提供しているものをベースにしています。Drone.ioはHarnessに買収され、引き続きOSSとして提供されており、2021年9月現在でもDocker Hub上で1億回以上もリクエストされ、5万以上のアクティブユーザーがおり、250以上のコントリビューターがいます。ぜひお試しください。
オンプレミス&マルチクラウド対応で各拠点からのログ収集を自動化し、イベントとログの相関分析結果をダッシュボードに表示します。面倒な収集と分析を自動化することでセキュリティへの脅威や障害を迅速にとらえることができます。SIEMの要として国内外の企業に広く使われています。
ソフトウェアのライフサイクルとコストを管理するプラットフォームです。アジャイル開発に必要なDevOps全体の管理機能とアプリケーションセキュリティー(リバースエンジニアリングと改ざんの防止)などの一連の開発環境を統合しています。
名称:第31回 Japan IT Week 春
会期:2022年4月6日(水)~8日(金)
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
主催:RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン)
公式HP:https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html